島原市の不用品処分はＮＰＯ法人マジョマジョヘ

個人のお宅の不要になった家具類

回収日に出し忘れた不燃物

倉庫に積まれた粗大ゴミ

生ゴミ・液体・薬品なども

まとめて回収・処理いたします。

また、テレビ、エアコン、冷蔵庫

冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の

家電4品目は 家電リサイクル法に準拠した上

で当社でお引き取りし、指定場所へ運搬いたします。

家電のみの回収は、運搬費が￥３，０００＋税かかります。

家電リサイクル料金

テレビ　１５Ｖ型以下　￥１，７００＋税

テレビ　１６Ｖ型以上　￥２，７００＋税

冷蔵庫　１７０リットル以下　￥３，４００＋税

冷蔵庫　１７１リットル以上　￥４，３００＋税

洗濯機・衣類乾燥機　￥２，３００＋税

島原市で引越しの際に生じる大量の不用品。

ゴミ屋敷の清掃の際のゴミ回収。

故人が残した大量の家財・家具の処理。

事務所や店舗・倉庫で発生した産業廃棄物や不要なごみなどの処分も行います。

どうにもならない不用品や粗大ゴミは

マジョマジョにおまかせください。

重量廃棄物の回収も可能です。

運搬困難なものも、安心してお申しつけください。

10ｔ脱着装置付きコンテナ専用車で、対応致します。

【島原市のご案内】

島原半島は、すでに洪積世の人間の歴史が刻まれたといわれ、多くの古代遺跡の中には、日本における先駆的な地位と役割を果たしたと思われることも少なくありません。

城下町としての島原の歴史は、有馬氏などの群雄割拠の時代を経て、徳川時代の元和４年（1618）から７年の歳月をかけ松倉重政が島原城を築城したときに始まります。

以来、松平７万石の城下町として島原半島の政治、経済、教育文化の中枢的地位と役割を果たしてきました。

その間、寛永１４年（1637）には、松倉勝家の苛政とキリシタン弾圧に対する「島原の乱」が起こり、また寛政４年（1792）には、国内三大難山と言われる眉山が大崩壊し、山崩れと津波によって島原領内でも多数の住民が死亡するという大災害に見舞われました。この２つの大きな動乱と地変を経て明治維新を迎え、明治４年（1871）廃藩置県によって、旧城下町は島原村、島原町、島原湊となり、その後、大正１３年（1924）に島原町となりました。

昭和１５年４月長崎県下で３番目に市制を施行し、昭和３０年には三会村と合併し、また、平成１８年１月１日に有明町と合併いたしました。－市役所ＨＰより転記－

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